50歳からの自分磨きヨガとインテリア

こちらの記事

（ニュースより）
ベジタリアンの区別も書いていました

★ビーガン……植物性食品のみを食べる
★ラクト・ベジタリアン……植物性食品と乳製品は食べる
★ラクト・オボ・ベジタリアン……植物性食品と乳製品、卵は食べる
★ペスコ・ベジタリアン……植物性食品と魚、卵、乳製品は食べる

これら以外にも、あるらしいです。
昔、インドは全てビーガンだと思っていたら
地方（宗教）によっても違うような所もありました。
インドのレストランで、ピュアベジ、ベジと分かれていたので
一概には言えないと思った事があります。

ヨガの先生はベジタリアンでしょ！

と言われる話はnoteに書きましたこちら

私はヨガ哲学を勉強して、ヨガを教えることになり
考えるようになりましたが
ヨガの先生＝ベジタリアンではありません。
私は元々あまり牛肉は食べてなかったと思います。

他にきっかけはダイエットの人もいれば
身体にお肉が合わない人もいるでしょう。
最近は、動物愛護の観点からという方も多いでしょう。

ファーストフードでもモスバーガーはベジ対応出来て
楽しめますよね！
もっと、色々なお店で楽しめるようになればいいのにね。

個人で楽しめばいいのですが、
昔こう言ってた人がいたのです。

ベジタリアンになると友達が減るって・・

御飯に行くから、友達なんだろうか？？
一緒に行って違うもの食べればいいのに。
御飯が目的？一緒に話をしたり、会う為じゃないの？？

と、思っていたのを思い出しました！！
そう思うと、若者の方がその辺りはしっかり
自分を持っているのではないかと思いますね。

人に流されたりしないものがあるのではないかと思います！
（うらやましいな・・）
自分の想いは、大切にしていきたいと思います。
この時期、特に流されないようにしたいですね。

ご質問、お問合せはこちら↓から

週１回の無料メールマガジン
お試し下さい。こちら

～「からだ・こころ・くらし」に向き合う毎週のヒント～

インスタグラムも更新中です！

あなたのキレイをキープする
パーソナルコーディネーター
中川美加

（１００日ブログ３期　90日目）

★無料メール講座（５回）
「こころ・からだ・くらしに向き合う
４０代からのヨガ入門」　こちら