映画「もしも建物が話せたら」
こんばんは
整理収納コンサルタント、ヨガ講師のみかです
今日は映画の話題
私は整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー1級ですが
元々持っている資格は、2級建築士、インテリアコーディネーターからスタートしております
元々は内装工事を行っておりましたが、インテリアだけでなく建物も好きです
ヨガのブログに、私の経歴も投稿しましたので是非こちらもご覧下さい
今日は映画の話題で。。このタイトル原題は
「Chathedrals of Culture」
「もしも建物が話せたら」 公式サイト
映像はこちらから Youtube
日本語のタイトルとは違いますよね。ネットで見てみると
街の代表は教会だったので、、とありましたが、そこからこのようなタイトルなのでしょうか
この映画を見る人は
建物が好きな人なのか、監督が好きな人なのか、、
などいろいろ分かれると思います
見ていて、好きな映像やカメラワークもありますが。。
この建物なら。。ん。。と思う所もありました
それは
この建物は男性的なものを感じる ・・と私とする・・
しかし
アナウンスは女性・・となると、イメージが変わって来てしまう
これは映画なので監督のお考えという所でしょうか
ただ、いろいろな建物をいろいろな角度から楽しめますね
長い映画ですが
アナウンスではなく映像、カメラワーク+文字を追うようなストーリー展開
だと
私はもっと好きかも・・(勝手な感想)
但し、建築家本人の声が入っているものは好きでした
声って、思っている以上に影響しますね
今回の映画は建物もいろんな方向から見れて良かった事と、あまり好きではなかったポンピドー・センターに興味をもったのも良かったです
以前見た「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」もいろいろな思う事がありましたが
良かったですね
さて
6月も始まりました!
カラダの流れも悪くなってきます
物を溜め込むと、カラダも身の回りの気も流れにくくなりますよ
建物の中の通りも良くしていきましょう
芦屋でインテリアとヨガ HP
6月のお片付け、整理&収納は火曜日、木曜日に受け付けております
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今日もよい1日を